2011.09.06
2年前の静岡旅とレイ・ハラカミ
9月。
巨大タイフーンのおかげで、行く予定だった花火大会がふっとんだ。
あぁ、花火とビールが恋しい。。。
先日、美容院で美容師さんと花火トークをしていたら、
10月に熊本県八代の球磨川で「やつしろ全国花火競技花火大会」なるものが毎年開催されている事を知る。
音、光、火の迫力という点を最前面に出した花火作りと打ち上げ演出が特徴らしく、
時期も10月ってことで涼しげな気候と澄んだ空気がよさげだ。興味津々。
写真は、今年7月末の夏山くじゅう。緑が青々と生命力たっぷり。
そんな夏も終わり、秋が近づきつつありますね。
そんな事とは関係なく、唐突にも2年前の今頃を振り返る。
ETC割引千円の恩恵を受つつ、移動時間も含め4日間ほどのちょいと強引な静岡の旅。
目的は、静岡で開催される野外フェス、「METAMORPHOSE」と富士山を見に。
そのフェスで私にとっては最初で最後の生ライブであった、レイ・ハラカミ氏が先々月の7月27日に亡くなった。

深夜、会場の一体感がたまらない。

本栖湖から富士山。デッカイ富士山。
仕事終わりに深夜の高速をひた走り、静岡着。
そのままフェス入りの一日目。
寝不足、長距離移動の疲れを心地良く感じながら、
夜空のオープンエアーと棲んだ空気とデッカイ音楽と会場の熱気で盛り上がる深夜。
そんな熱い夜が明け、青空な早朝に登場したレイ・ハラカミ氏。
晴れ渡った青空がまるで似合わない風貌と、グダグダなオモシロトークで会場に笑い。
しかし、ハラカミ氏の音楽と晴れ渡った早朝の青空はとてもとても似合っていた。
青空に流れる「joy」はとても印象的で、今でもあの感覚は忘れられない。
フェス後は、富士山の麓でキャンプをしたり、本栖湖に行ったり、富士山5合目まで車で登ってみたりと楽しんだ。
レイ・ハラカミ氏の音楽と共に振り返る、
2年前の今頃。
繊細、叙情、うれしみ、悲しみなどなど全部ひっくるめたような、ただただ「キレイ」だと素直に感じる事のできる、レイ・ハラカミ氏が創り出す唯一無二な音楽と才能に出会えて嬉しい。
「ばらの花」 くるり × 矢野顕子 + Yanokami
「owari no kisetsu」
「joy」





