‘PHOTO.05 - 山岳’ カテゴリーのアーカイブ
2012.04.22
ついに登った、三俣山!とソロ考察
GWの前半、九重山に登って下山して、キャンプでワイワイする予定だったがどうもお天気が不安定…残念ながら延期に。
なので急遽、思いつきソロで九重山へ。
今回の目的は三俣山オンリー。
かなり九重山には通っているというのに、なんと!三俣山には登っていないという事実があったのだ。
九重山のシンボルとも言える、入山すれば必ずお見かけする三俣山をなぜ…?
自分でもなんだか不思議でならないので、今回は三俣山の西峰・本峰・東峰をプチ縦走。
山頂からは、周りの他の山々がこんな風に見えるのかぁ~と改めてプチ感動。
その後、すがもり越から坊がつる、雨ヶ池経由で下山した。
話変わって、最近の自分の登山スタイルで力を入れようと思っているのが
「ソロスタイル」。
元々ソロは好きなのでやっているし、誰かとの山行の場合でも、ほぼ自分で計画して連れていくケースが多い。
だけど、もっと行動できる範囲を広げたり、ちょっと一人ではエグイかな~と思う所にも行ったりと、更にディープに山旅を楽しめたらなと。
…こんなん書いておきながら、私は何を目指してるんだろうと自問自答したくはなるが、自分の心の声がそうしたいと言っているんだもの、好きなんだもの、しょうがない(笑)
ソロの魅力は、やはり自由なところ。
誰かと計画を合わせて連絡をとる必要もなく、天候次第や気分で気ままに計画を変更したり、一人だからこそ得られる、なんらかの精神的、個人的な成長だったり。ひとりでモクモクと、ゆったりと、何かを考えながら歩くのも好き。
一人で寂しくないのか…と自問自答してみると、確かに一抹の寂しさもなくないのだが、そこを超えた先に何か楽しさがあるような気もする。
というワケで、ソロ強化に向けて装備を強化!
ずっと欲しかったGPSを、海外通販でゲット。
機種は「GPSMAP 62sc 英語版」。地図は、「日本地形図25000」。
今回の山行でいろいろ試してみたが、まだイマイチ機能を使いこなせないのでお勉強が必要。
しかし、自分の位置が分かるだけでも、かなり心強い。
その他強化としては、以前入っていた山岳保険もすっかり期限切れのままだったので、再度お申し込み予定。
ヘッデンもテント泊用に、真っ暗闇でもしっかり歩ける強力な明るさのものに変更予定。
もちろんお山のソロだけでなく、他のいろんなソロ旅も楽しめたらいいな。
しばらくソロにドップリ浸る予定。もちろん、大勢でワイワイも楽しみます!
そういえば、フィールドライフ春号の特集も「ひとりで、旅へ。」とソロ特集だったな。
2011.11.17
秋の山
更新がすっかり滞ってますが、大好きな秋だもの、紅葉だもの、もちろんボチボチとお山には登っております。
もう紅葉シーズンも終わろうとしてますが、残念ながら今年も最高のお天気に巡り会うことができず、曇やガスばかり。
まぁ、しょうがいない。また来年に期待。
この秋は、お山初めてのお仲間達と一緒にワイワイしながら登ったり。
「山ガールに会いたい!!」と熱望していたお方は、想像していたよりも山ガールが少なかったり、
男性連れだったりと、そこ一点に関しては少々ご不満気味でしたが(笑)
「ちゃんと登れるかな?」と少々心配だった、か弱き(?)女子もバッチリ登れて、
これがなかなか楽しかったようで、「山ガールになる!!道具買う!!」宣言?(笑)
またお山に行きましょー!
そしてこの秋、海外通販でデイ用とテント泊用ザックを購入、今まで使用していたものと総取り替え。
秋が終わったら、今度は冬山。ボチボチと冬装備支度だな。
そんな感じでレポも着々と溜まりつつありますが、ひとまず秋のお山写真をアップ。
次はボルダリングかも!?
2011.09.06
2年前の静岡旅とレイ・ハラカミ
9月。
巨大タイフーンのおかげで、行く予定だった花火大会がふっとんだ。
あぁ、花火とビールが恋しい。。。
先日、美容院で美容師さんと花火トークをしていたら、
10月に熊本県八代の球磨川で「やつしろ全国花火競技花火大会」なるものが毎年開催されている事を知る。
音、光、火の迫力という点を最前面に出した花火作りと打ち上げ演出が特徴らしく、
時期も10月ってことで涼しげな気候と澄んだ空気がよさげだ。興味津々。
写真は、今年7月末の夏山くじゅう。緑が青々と生命力たっぷり。
そんな夏も終わり、秋が近づきつつありますね。
そんな事とは関係なく、唐突にも2年前の今頃を振り返る。
ETC割引千円の恩恵を受つつ、移動時間も含め4日間ほどのちょいと強引な静岡の旅。
目的は、静岡で開催される野外フェス、「METAMORPHOSE」と富士山を見に。
そのフェスで私にとっては最初で最後の生ライブであった、レイ・ハラカミ氏が先々月の7月27日に亡くなった。

深夜、会場の一体感がたまらない。

本栖湖から富士山。デッカイ富士山。
仕事終わりに深夜の高速をひた走り、静岡着。
そのままフェス入りの一日目。
寝不足、長距離移動の疲れを心地良く感じながら、
夜空のオープンエアーと棲んだ空気とデッカイ音楽と会場の熱気で盛り上がる深夜。
そんな熱い夜が明け、青空な早朝に登場したレイ・ハラカミ氏。
晴れ渡った青空がまるで似合わない風貌と、グダグダなオモシロトークで会場に笑い。
しかし、ハラカミ氏の音楽と晴れ渡った早朝の青空はとてもとても似合っていた。
青空に流れる「joy」はとても印象的で、今でもあの感覚は忘れられない。
フェス後は、富士山の麓でキャンプをしたり、本栖湖に行ったり、富士山5合目まで車で登ってみたりと楽しんだ。
レイ・ハラカミ氏の音楽と共に振り返る、
2年前の今頃。
繊細、叙情、うれしみ、悲しみなどなど全部ひっくるめたような、ただただ「キレイ」だと素直に感じる事のできる、レイ・ハラカミ氏が創り出す唯一無二な音楽と才能に出会えて嬉しい。
「ばらの花」 くるり × 矢野顕子 + Yanokami
「owari no kisetsu」
「joy」
2011.08.06
夏山くじゅう
7月の終わり。ずいぶんとご無沙汰の九重連山へ。
緑生い茂る夏山を朝駆けの予定であったが、登山口に着いた頃にはもう朝日が登りつつあり…。
あらら~、こりゃまたリベンジね!と決意し(この決意、何回目だろう?)、朝の涼しい風が吹く中、夏山歩き。
レポはまた。

2011.03.31
ソロテント:ヒルバーグ ウナ – HILLEBERG Unna
先日、使用したテント。「ヒルバーグ ウナ – HILLEBERG Unna」
雨の撤収のため、水を含んだテントは行きより重く…。
カラーはレッドとグリーンがあるが、落ち着いたグリーンをチョイス。
一見地味なグリーンかと思えば、インナーはイエローという隠しオシャレさん。
この目立たないカラーが自然と溶けこみ、居心地を良くさせるから不思議。
前室は特にないけど、つり下げ式のインナーを数カ所外せば前室の出来上がり。
インナーテント内は、ソロで使うには快適な広さ。
広くて荷物も散らかし放題!…っと言っても狭くたってだいたい散らかってますが…。
設営も、日本メーカーのスタンダードモデルに似たシンプルなダブルウォールのポール設営。
違いは、ポールをインナーに通すか、フライに通すか。
吊り下げ式のインナーはフライに付けたまま収納可能なので、設営もシンプルで簡単。
フライ、インナー共に入口である長辺側が大きく開くので、簡単なシェルター風にも早替わり。
天候によっては大きく開く事がマイナスとなるかもしれない部分だが、逆にここがこのテントのお気に入り部分。
たくさん歩いた後の山の温泉、その後にシルクエビス片手にプチ宴会。
開け広げたテント内で、まんまる月夜に照らされた雪の残る山々や夜空を眺めながら。
そしたら偶然にも、流れ星が見れてラッキー。
ヒルバーグテントのアウターシェルに使われているKerlonは、リップストップナイロンにシリコンを含侵させた素材で、
強度を含め経年変化がほとんどなく、軽量で引き裂き強度に優れている、らしい。
普通に購入するとお値段はムムムだが、その分大事に使えば長く使えそうなテント。(壊れない限り)
あえて気になる部分を上げれは、インナーの吊り下げ部分がゴムなので、ずっと使っていると伸びそうなところ。
あと素材によるものなのか、静電気がなかなかのような。
インナーとフライの間で静電気。そしてフライ外側にも枯れ草とかがテントによくくっつく。
年々軽量化しているソロテントに比べれば軽くはないが、
4シーズンテントである事から、特に冬山、雪山で活躍予定。そう考えれば軽いかも?
夏の低山では暑いだろうが、ウナ用の別売りメッシュのインナーに付け替えれば、オールシーズン使用可能。
デザインや使い勝手も含め、バランスの良いテント。
もう一色のレッドはなかなか攻撃的な色でもあるけど、雪山に映え、写真にも映え、それはそれでカッコイイ。


ヒルバーグ ウナ – HILLEBERG Unna
重量 : テントセット/1.7kg, 収納時/2.1kg
収納サイズ : 50×15φcm
素材 : kerlon1200
付属品 : アルミポール(9mm),Vペグ(12本),スタッフバッグ,ポールバッグ,ペグバッグ
スペアーポールセクション,リペアースリーブ(各1)
2011.03.24
冬から春へ。九重山テント泊山行
1月の雪山ぶりの九重山でのテント泊山行。
2泊3日の予定で雨覚悟で山に入り、やはり天気予報通り2日目から雨が降ったので1泊2日で切り上げ下山。
山の影には雪が残り、小さな雪渓歩きを楽しんだ。
レポは後日。


2011.02.01
雪山に恋をして…九重連山
もう会いたくて、会いたくて…。
福岡方面も白くした週末寒波後の晴天ねらって、九重連山に会いに行ってきた。
今年もすっかり恋しちゃいました…。雪山に♪
前回の雪山テント泊は小雪が吹雪く中、白黒な素敵な世界を堪能したので、今回は晴天雪山を味わう。
雪景色もさる事ながら、やはり棲んだ空気と景色はこの時期ならではの感じられるもの。
遠くには、噴煙高度2,000m~3,000mに達すると言われる、おそらく新燃岳ではないかな~と思われる噴煙が見えたり。
遠くから見るとパフってかわいらしい感じで噴煙が上り、東に流れ、また上がり…。でも距離が遠い割にはデカイよね…。
近くで見たらとんでもないんだろうなぁ。
去年の夏のリベンジとして秋に韓国岳登ったけど(レポまだ)、その時決行してて良かった~と今になって思う。
しかし暖かくなったら、はるばる遠くから高千穂峰に登りに友人がやってくる予定だけど、さてさてどうなる事やら~。
九州の短い雪山期間も残すところ、せいぜい1ヶ月弱…いや、半月…?
3月に粘って寒波が来てくれたらもう少し楽しめそうだけど。
大量の黄砂と花粉が飛び交う春がやってくるまで、もう少し冬山に恋してたい。
行った矢先にもう行きたいよ。また会えるといいな~雪山に♪
雪よ、溶けないで~。
レポはまた後日。



2011.01.11
雪山三昧の三連休 – 宝満山・九重連山
遅ればせながら、明けましておめでとうございます。
今年も当サイトをどうぞよろしくお願い致します。
さて、年末年始のどこかで雪山へテント泊の予定だったが、荒れ模様の天気と予報のハザマで揺れ動き、
まぁ、山は逃げないさって事で、次の三連休で雪山三昧する事に。
その代わり、正月はお散歩がてら登った低山の「天拝山」(258m)が今年初登り。
後は太宰府天満宮へ初詣。そんでもって、食べて…飲んで…。その結果、体重増加…(汗)
そんな中やってきた三連休。
期待とは裏腹に後半の天気予報は怪しいが、今回は無理し過ぎない事を心がけつつ強行。
1日目は、せっかく雪化粧した近場の山を逃すまじ!と福岡県にある宝満山(829.6m)へソロ。
好天候の中の雪山山行。
2-3日目は、雪の九重連山へテント泊山行。
前日の好天候から一変、曇り時々小雪がふぶき、なかなか強風も吹くけど、雪山を満喫♪
いつもと違う山世界にウキウキ。と同時に、いろいろと実践体験学習できたであろう事も多々(おそらく…笑)。
レポはまた後日。



photoは九重連山テント泊山行。
2010.12.22
レポート:ススキと巨岩と、ほんのり雪の福智山
トレッキングレポートをアップしました。「ススキと巨岩と、ほんのり雪の福智山」
祖母・傾山群などのハード目な秋の山行から師走に入って、どうも体力が衰えているような、食欲の秋も手伝って、お腹まわりが軽くヤバくなりつつあるような…。
そんな時はレッツウォークお山~。というワケで、今回は久々に福岡県の山、福智山へ。
つづきはこちら
» レポート:ススキと巨岩と、ほんのり雪の福智山
2010.12.14
レポート:神話の里 高千穂キャンプと祖母山ピストン縦走(Day2 – 山編)
キャンプレポートをアップしました。「神話の里 高千穂キャンプと祖母山ピストン縦走(Day2 – 山編)」
ただいま師走だっていうのに、9月のお話。
前回の続きから、2日目は山編。
数年ぶりの祖母・傾山群の登山。宮崎県側の親父岳登山口から祖母山までのピストン縦走。
つづきはこちら
» レポート:神話の里 高千穂キャンプと祖母山ピストン縦走(Day2 – 山編)
