梅雨の耶馬渓、羅漢寺へ

梅雨の耶馬渓、羅漢寺へ

2010.07.10

梅雨真っ盛りの今日この頃。
週末は大雨続きで、丸一か月ほどお山にもキャンプにも行けていないが、久々にちょこっと晴れそうな週末は、大分県の耶馬渓にある「羅漢寺」へ。
ジメ~としていて蒸し暑い中、旧参道を歩いたり、リフトに乗ったりと久々に散策気分を味わう。

大きな写真は右列の「Photo」にまとめています。

大分県中津市の本耶馬渓にある「羅漢寺」は、大化元年(645年)にインドの僧がこの岩山の洞窟で修行したことから開基された寺で、境内には五百羅漢、千体地蔵など3770余りの石仏がある。
本寺は昭和18年に火災で焼失、現在の本堂は昭和44年に再建されたそうだ。

とても蒸し暑い、羅漢寺までの道

とても蒸し暑い、羅漢寺までの道

道の駅「耶馬トピア」に車を停め、ここから羅漢寺まで歩くことにした。
梅雨の時期なのもあってか、道の駅にも観光客は少ない。空は曇り空だが、雨が降るまでもう少し持ちこたえてくれそうな空模様。田んぼや流れる川を見ながら歩く。しかし、蒸し暑い。少し歩いただけで洋服が汗でまとわりつき、汗が流れる。

羅漢寺旧参道を行く

羅漢寺旧参道を行く

道路の歩道をしばらく歩いたら、民家の脇から「羅漢寺旧参道」を歩いてみる。石畳の緩やかな登りが続く。

羅漢寺旧参道

羅漢寺旧参道は林の中へと続く。石畳も苔でおおわれる。とても蒸し暑いが、日陰になるのでほんの少しだけ涼しい。

リフトに乗って

リフトに乗って

旧参道を歩き続けると、リフトがあらわれる。リフトに乗って、荒々しい岩山、羅漢山の中腹に位置する羅漢寺へ。リフトは羅漢寺から更に上へと続いていて、山頂の展望台のある公園に着くが、まずは羅漢寺で降りることにする。
梅雨の時期もあってか、お客さんもとても少なく、静かな山の中。ちょっとどんよりした空もまた良い。

久しぶりに乗ったリフトにわくわく

久しぶりに乗ったリフトにわくわく。
ちゅうぶらりんになった足元の下には、この季節のお花である紫陽花が見える。

羅漢寺のある山の中腹でリフトを降りる

羅漢寺のある山の中腹でリフトを降りる。
すると大きな紫陽花に出会った。

岩山にたたずむ、羅漢寺

岩山にたたずむ、羅漢寺

リフトを降りて少し歩くと、左手にはとても大きくて迫力のある岩山。その中に羅漢寺はある。なんとも不思議で静寂が流れ、時が止まったかのような光景だ。
迫力ある岩壁を左手に、参道を歩く。

打ちつけられた、大量のしゃもじ群

打ちつけられた、大量のしゃもじ群。
これまた、不思議な光景だ。
いろいろなお願い事が書かれている。

いろいろな表情の石仏

岩壁には、いろいろな表情の石仏が無造作に(?)置かれている。

羅漢寺の山門

羅漢寺の山門。
昭和18年の大火災の難を免れた、室町時代の建物。
大岩にめり込んでいるいるかのような不思議な光景。

地層の上にも石仏

あらわになった地層の上にも石仏。

無漏窟の五百羅漢

無漏窟

山門をくぐり進むと、五百羅漢が安置されている大きな岩屋、「無漏窟」がある。

大小無数のしゃもじ

無漏窟を区切る柵にも、願い事が書かれた大小無数のしゃもじが打ち付けられている。

様々な表情をしたたくさんの羅漢

打ちつけられたしゃもじの奥には、500体以上もの羅漢が安置されている。

様々な表情をした、ひしめき合う羅漢

様々な表情をした、たくさんの羅漢。
笑っているようにも見えたり、怒っているようにも見えたり。

岩屋の中でひしめき合う羅漢

岩屋の中でひしめき合う羅漢。
なんとも不思議な光景だ。

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大きな写真は右列の「Photo」にまとめています。

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info

<羅漢寺>
大化元年(645年)にインドの僧がこの岩山の洞窟で修行したことから開基された寺で、境内には五百羅漢、千体地蔵など3770余りの石仏がある。
本寺は昭和18年に火災で焼失、現在の本堂は昭和44年に再建された。

五百羅漢

五百羅漢

Photo

くじゅうの朝 吉部登山口を通りすぎる
新緑 光のシャワー
新緑 光のシャワー
バスが来るまでお弁当を買ってきてお昼タイム。 平治岳南岳
満員のバスに揺られて紀元杉へ。 大きな紀元杉。
淀川登山口まで歩く。 葉ほ間から空
流れる水。 淀川登山口。登山届を出す。
木々の中を歩く。 急登

PHOTO:Nikon D700

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